不眠について

更新日:2018/07/27

不眠でお困りの方へ

日本では成人の約5人に1人が不眠に悩んでいるとの調査結果があります。睡眠が障害されると、日中にも眠気やだるさ、集中力の低下が生じ、情動も不安定になり、日常生活の機能障害が生じます。また不眠が長期間持続すると生活習慣病や認知症などになりやすくなるといわれています。不眠の原因は、環境や生活習慣によるもの、心理的ストレスや、精神的・身体的な病気に伴うもの、薬によって引き起こされるものなど様々です。
 また年齢とともに必要な睡眠時間は短くなります。ですから、眠れない=睡眠薬ではありません。原因に応じた治療、生活の見直しが必要です。日中の活動に支障がなければ睡眠は足りていると考えていいでしょう。よりよい睡眠を得るためには、就寝時刻にこだわらず眠くなってから床につき、眠れない時はいったん床から離れ、リラックスできることをしてみましょう。何時間眠れたかにかかわらず同じ時間に起床し、朝に光を浴びて体内時計をリセットしましょう。遅寝、早起きが、熟睡感を高めるコツです。

メディカル
インフォメーション 検索

診療科・部門で探す