実践を積んで
スキルアップできる研修木村 由美(令和4年度採用)
~common diseaseから専門的疾患まで幅広い経験を積める~
ここで研修できて本当によかった!
まず川崎医科大学総合医療センターの最大の特徴は、大学病院と市中病院の2つの側面を持ち合わせた病院であることです。学会発表等の学術的な経験はもちろん、日々の診療で研修医が主体的に診療にかかわることができるため、一つの病院で幅広い経験を積めることが魅力の一つと感じています。
ローテイト科の選択や回る順番は個々の希望に合わせてもらえるので、進路が未定で1年目から悩んでいる科を選択したい人や、もう既に決まっていて自由選択期間をその科に費やしたい人にもおすすめです。
また診療科は総合内科、総合外科というように複数の診療科が一つの科としてまとまっているため、一つの症例でも多方面からの専門的な診療を学ぶことができます。全国の研修医にはEPOCという経験症例登録のタスクがあるのですが、複数科がかかわっていることで症例が集めやすい利点もあります。
学会発表は基本的に申し込み期間と発表時期が数か月離れているため、1-2か月で科が変わる研修制度では、ローテイト先で他科の学会参加を断られるケースが他病院ではあるそうですが、当院では基本的に快く参加を許可してもらえるので、学会発表をたくさん行うことができます。
市中病院は大学病院と比較してマンパワーが少ないため、研修医一人で診療を行う場面があるのではないかという不安もありましたが、当院は指導医が必ず最終決定を行うので、研修医一人で診断、治療方針を決定する場面はありません。ただ、このように研修医は実質責任を取れない立場なので、どこか学生実習の延長のような気分になってしまいがちです。当院の強みとしては指導医がまず研修医に診察、診断・治療に関するアセスメントの機会を与えてくれるので、自ら能動的に研修すればいくらでも成長できる病院だと思います。
研修医の出身大学については、実際川崎医科大学出身者が大半を占めていますが、年によっては国立大出身の研修医もいます。同期は毎年10人程度と少人数のため、同期はもちろん、先輩後輩間、指導医の先生方とも距離が近く仲が良いのが当院の魅力であると思います。指導医は岡山大学出身をはじめ、国立大卒の先生も多いので、川崎医大出身者でなくても馴染めないなんてことはありません。むしろ新しい風を募集しています。
ぜひ川崎医科大学総合医療センターで一緒に働きましょう!







