形成外科のご案内

更新日:2016/11/25

形成外科のご案内

<診療概要>
形成外科では、先天性または後天性の身体外表の形状、色の変化、すなわち醜状を対象とし、これを主に外科的手技によって、機能はもとより形態解剖学的に正常にすることで、個人を社会に適応させることを目的にしています。

外来はすべて予約制
です。なお、水曜日の森口 隆彦 医師による唇裂・口蓋裂専門外来は、完全予約制とさせていただいております。
また手術については、局所麻酔の外来手術(日帰り)を火曜日午前に、全身麻酔、入院手術を金曜日に行います。


<主な症状・病気>
先天的なものとしては、先天異常(奇形)、狭義の醜形(整容)が挙げられ、後天的なものとしては、外傷性(外傷)、腫瘍性(腫瘍)などがあり、これらが形成外科の治療対象となります。代表的な疾患は、先天異常(口唇口蓋裂、巨口症、耳介奇形、臍ヘルニア、多指症、合指症など)、皮膚良性腫瘍、皮膚悪性腫瘍、熱傷、切断指など手足の外傷、顔面骨骨折、熱傷・外傷後瘢痕および拘縮、難治性潰瘍、褥瘡、美容(重瞼、隆鼻、ピアス、豊胸、刺青除去など)が挙げられます。


<特徴・特色>
治療法としては、創傷治療、皮膚表面形成術(削皮術、雪状炭酸、レーザーなど)、縫縮術(真皮縫合)、植皮術(遊離植皮、有茎植皮など)、皮膚以外(骨、軟骨)の移植術、乳房再建のプロテーゼ移植術などがあります。

執筆者

形成外科 医長  山本 雅之
専門医・指導医 日本形成外科学会認定専門医
専門領域・得意分野 創傷治癒、美容外科

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