手足のしびれ・痛み・腰痛外来

外来日時
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診療科
脳神経外科
担当
脳神経外科 部長 三好 康之
脳神経外科 医長  大西 学
ご予約・お問い合わせ
086-225-2111(代)
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日本は高齢化社会から超高齢化社会へと突き進んでおり、背骨の老化に起因する脊椎・脊髄疾患は増加の一途をたどっています。当院では日本脊髄外科学会指導医(岡山県第一号。現在県内に2名のみ)が在籍しており、安全でかつ誠実な加療を行っております。

当院の特徴

  • 痛み、しびれに関しては、まず頸および腰神経根ブロックなど各種の保存的加療を行い、効果が少ない場合に外科的加療を考慮します。
  • 手術は、ほぼ全例に手術用顕微鏡を用い、繊細で安全な(合併症の非常に少ない)手術を行っており、患者様の高い満足度を得ています。
  • 骨粗鬆症性椎体圧骨折に対するバルーン椎体形成術や、腰椎側弯症・後湾症に対する前外側固定術(OLIF, XLIF)など最新で、かつ低侵襲な(患者様にとって負担の少ない)加療を行っています。

対象疾患

1.頸椎変性疾患

主に上肢の痛みやしびれ、筋力低下、手指の細かい動作がしにくくなる、歩きにくく、転倒しやすくなるなどの症状があります。
―頸椎椎間板ヘルニア、頸椎症性脊髄症、頸椎神経根症、頸椎後縦靭帯骨化症など

頸椎後方手術(椎弓形成術) 頸椎前方手術(前方除圧術、前方除圧固定術)

2胸椎変性疾患

両下肢の筋力低下やしびれ、排尿排便障害などを生じます
―胸椎後縦靭帯骨化症、黄色靭帯骨化症、胸椎圧迫骨折など

3.腰椎変性疾患

下肢の痛みやしびれ、筋力低下、腰痛などの症状が出現します。
―腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、腰椎分離症、腰椎圧迫骨折、腰椎後側弯症

腰椎椎弓形成術(片側侵入両側除圧、MILD法) 腰椎固定術 胸腰椎矯正固定術 バルーン椎体形成術

4.脊髄・脊髄腫瘍、キアリ奇形、脊髄血管障害など