拝啓ナイチンゲール様

2026/05/01

少し前の話になりますが

ご縁があり ミュージカル「拝啓 ナイチンゲール様」を

観劇させていただきました

舞台は明治の初め 

看護師という職業がまだ社会に十分理解されておらず

偏見も強かった時代です

その中でナイチンゲールに憧れ 

看護の道を志した若い女性たちの物語が描かれていました

主人公は岡山県津山市出身の広瀬梅

父の反対を乗り越えて上京し 仲間とともに学び

悩みながらも看護師としての道を切り開いていく姿が印象的でした

ちなみに 現在放送されている

NHKの連続テレビ小説「風、薫る」も

日本の近代看護がまだ始まったばかりの時代に

道を切り開いた実在の看護師たちを題材にした作品です

同じ歴史的背景と人物を共有しているという点で深いつながりがあります

厳しい時代の中でも自分の信じた道を

まっすぐに進んでいく姿には 力強さと 温かさがあり

大変 心に残る時間となりました

令和8年度 新人看護職員研修スタート

2026/04/14

各部署に配属された新人看護師が安心して成長できるよう

当院では1年間を通した新人看護職員研修を実施しています

本研修では

「ケアする力」「ニーズをとらえる力」

「協働する力」「意思決定を支える力」の4つの力を育むことを目的とし

新人看護師一人ひとりの実践力向上を支援しています

今年度の特徴としては 各部署の新人教育担当者も研修に参画してもらい

午前中に集合研修で学んだ内容を 

午後から各部署に戻って振り返りや部署の特性に応じた学習を行うことで

知識と実践をつなげる工夫をしています

新人と教育担当者がともに学び合うことで

現場での継続的な支援体制の強化にもつながっています

今後も研修を通して学びを現場で活かしながら

新人看護師が一歩ずつ着実に成長できるよう支援していきたいと思います

看護学生対象 病院見学会

2026/04/06

3月28日と4月5日に 総合医療センターで看護部病院見学会を開催しました

両日合わせて78名の学生の皆さんにご参加いただきました

当日は看護部の紹介や病院見学ツアーを実施しました

少人数のグループで院内を見学しながら

現場で働く看護師が仕事の内容ややりがいについてお話しました

また、毎年人気の「先輩看護師との本音トーク」では

2~3年目の看護師が参加しました

学生の皆さんからの質問に先輩たちが自身の経験を交えながら答え

和やかな雰囲気の中で交流を深めることができました

参加者からは

「病院の雰囲気がよく分かった」

「働くイメージが持てた」

「先輩の話が聞けて安心した」といった感想をいただきました。

ご参加いただいた皆さんありがとうございました

将来 一緒に働ける日を楽しみにしています♬

令和8年度 新人看護職員入職

2026/04/04

今年は41名仲間入りしました♪

今年もこの日がやってきました

今年度は41名の新人看護師が新たに仲間に加わりました

4月1日は辞令交付式と新人看護職員研修からスタートしました

川崎学園の歴史やビジネスマナー メンタルヘルス 

情報リスクについて学び 社会人としての第一歩を踏み出しました

翌日からは当院でのオリエンテーションが始まり

看護部長から求める看護師像についての話を聞きました

その後は感染対策や医療安全など 多職種とともに学びを深めました

そして4月4日からはいよいよ各部署での勤務がスタートしました

緊張した表情の中にも 新たな環境で頑張ろうという意欲が感じられました

これから1年間 集合研修とOJTを組み合わせながら成長を支援していきます

新人看護師の成長を 病院全体で 温かく見守っていければと思います

令和7年度 新人看護職員研修 修了式

2026/03/06

当院では 新人看護職員が 1年間の研修とOJTを通して学びを重ね

2年目へ進むための大切な節目として 毎年3月に修了式を開催しています

今年も52名の新人看護職員が修了証を受け取り 

それぞれがこの1年の歩みを振り返る時間となりました

入職した頃は緊張や不安の表情も多く見られましたが

患者さんとの関わりや 先輩看護師の支えの中で少しずつ変化していきました

患者さんの言葉に耳を傾ける姿や 小さな変化に気づく姿勢が育ち

一つひとつの経験が確かな成長につながっていきました

謝辞では患者さんとの関わりの中で感じた看護のやりがいや

自分自身の成長が語られ うまくいかなかった経験も学びとして受け止める姿が印象的でした

2年目は基礎を土台に 実践を深めていく大切な時期です

安全で確実な看護に加え患者さんの思いに寄り添う力がより一層求められます

この1年の経験はそれぞれの力になっています

これからもそれぞれの場所で自分らしく歩みを続けるよう 病院全体で支援していきたいです

看護部 親睦会

2026/01/22

新しい年を迎えましたが みなさま今年の抱負は決まりましたか

看護部では 4月からの新年度に向けて 今年度の取り組みを振り返りながら

よりよい看護の実現と働きやすい職場づくりを目指し 準備を進めています

そんな中 先日 看護部役職者を対象とした親睦会が開催されました

コロナ禍以降 6年ぶりの開催となりましたが 幹事を務めた師長・主任の工夫により

終始和やかで 笑顔あふれる会となりました

おいしい食事を囲みながら 部署や役職を越えて交流が深まり

今年の看護部が目指す未来や大切にしたい看護

職場づくりへの想いなど 皆で共有することができました

勤務の都合により全員の参加は叶いませんでしたが 看護部としてのつながりを改めて感じ

チーム力がより一層高まる会となりました

こうした人と人とのつながりを大切にしながら 

今年も看護部一丸となって よりよい看護と働きやすい職場づくりに 取り組んでいきます

本年もどうぞよろしくお願いいたします

クリスマス会🎄🎅

2025/12/18

師走となり みなさま慌ただしい毎日を

お過ごしのことと思います

そんな中 院内では患者さんや多職種と

一緒に ほっこりとした時間を過ごす

クリスマス会が開催されました🎄🎅

今回は 回復期リハビリ病棟と

緩和ケア病棟がそれぞれ企画をしてくれ

看護管理室からも部長をはじめ数名で

見学に伺いました

どの部署も「楽しい会にしよう」と

いう思いが伝わる工夫がたくさんで

ハンドベルの演奏やクリスマスカード

づくりなど 思わず笑顔になる場面が

多く見られました

患者さんやご家族とスタッフが

一緒になって楽しむ様子に

私たちも心があたたかくなり

共に楽しいひとときを

過ごすことができました

これからも 日々の治療やケアの中に

こうした心が和らぐ時間を

大切にしながら患者さんとともに

歩んでいける環境づくりを

続けていきたいと思います

フローティングナースの導入

2025/12/18

今年度より 専門的な観察のもとで

安全な患者搬送を担うことを目的に

フローティングナースの導入をしました

これにより 病棟スタッフが行っていた

病棟外搬送業務の時間を削減し

病棟看護師がベッドサイドでの

直接的なケアにより集中できる

環境づくりにつながっています

配置された2名は 臨床経験が豊富で

観察能力に優れているのはもちろん

コミュニケーション能力も高く 

はじめてお会いする患者さんにも

安心感をもっていただける看護師です

先日 活動開始から6か月が経過した

タイミングで声をかけてみると

少しずつ院内スタッフや患者さんにも

役割を知っていただけるようになり

あたたかいお言葉をいただく機会も増え

「とても励みになりやりがいを感じてい

ます」と教えてくれました

今後もその励みを糧に患者さんが安全に 

そして安心して検査を受けられるよう

気持ちを込めて取り組んでいきたいと

意気込みも語ってくれました

みなさまも院内で見かけた際には 

ぜひ声をかけてみてください♪♬

左肩のピンクのワッペンが目印です

旭川荘ふくのいち

2025/12/02

当院で旭川荘 作品展を開催しています

12月2日(火)~12月5日(金) 当院の3階外来フロアで

旭川荘実行委員会主催の ❛ふくのいち❜ が催されています

ふくのいちの由来は 福祉の『ふく』と幸福の『ふく』からなり 

製品販売=市『いち』を通して福祉への理解を深め 

ハンドメイドの温もりからささやかな幸福感を届けたい

という願いがあるそうです

昨年度5年ぶりの開催となったイベントですが 

ファンも多くたくさんの方で賑わっています

今年は旭川荘の11施設で作られた 

クッキーやパウンドケーキといった人気の焼き菓子をはじめ

木やイノシシ革を使ったキーホルダー 

2026年の干支・馬をモチーフにした置物

陶製のカップや皿、結び織マットなどをハンドメイド作品

利用者が描いた絵画も展示されています

販売は午前9時から午後4時半で、最終日の5日は午後2時半に終了します

ハンドメイド作品は購入できるので お時間がある方は是非のぞかれてみてください

糖尿病週間行事

2025/11/18

川崎ダイアベティスウィーク2025が開催されました♪

11月14日は「世界糖尿病デー」でした

それに合わせて全国糖尿病週間として様々なイベントが各地で開催されています

ちなみに「ダイアベティス」とは 糖尿病の新しい呼び名候補で

糖尿病という名称が病態を正しく反映していないことや

ネガティブなイメージがあることから 

偏見や誤解をなくし 病気への理解を深める目的で

現在 新名称が提案されているそうです

そういった背景に合わせ 当院でも川崎ダイアベティスウィーク2025として

みんなで正しく理解しようダイアベティス(糖尿病)という

テーマのもとイベントを開催しました

医師 看護師 薬剤師 管理栄養士 臨床検査技師 保健師 理学療法士といった

専門職がそれぞれ体験イベントや相談窓口を設けました

また 今回は新たに口腔チェックと血管年齢測定ができるブースを設けました

多くの方がイベントに参加してくださり

担当した職員からは このようなイベントをきっかけに 

今後も病気の予防やセルフケアなど 

一緒に考える機会を増やしたいという声がきけました

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  川崎医科大学総合医療センターの看護部が、当院の様子をお届けします