‘日記’ カテゴリーのアーカイブ

認知症患者さんに安心のひとときを

2026/09/01

~認知症・せん妄ケアチーム【マフ】の取り組み~

認知症のある患者さんは

入院による環境の変化から 不安や混乱を感じることがあります

また 何かを触りたい 手を動かしていたいといった行動の背景には

その人なりの不安や落ち着かなさが隠れていることもあります

当院では 認知症のある患者さんが安心して入院生活を送れるよう

認知症ケアチームが 多職種で活動しています

今回 その取り組みの一つとして【マフ】を取り入れたのでご紹介します

マフは 手を入れて触ったり 握ったりできる筒状の編み物です

さまざまな素材に触れることで 手指を動かしながら

患者さんが安心して過ごせる時間につながることが期待されています

チームメンバーに導入後の様子を聞くと

「マフを使うことで患者さんが落ち着いて過ごせることがあります」

「スッタフも患者さんともにマフに癒しを感じています」

「マフをきっかけに笑顔が増えています」いった話が聞けました

これからも当院では 認知症・せん妄ケアチームを中心に

患者さんの「行動」の奥にある「思い」に目を向けながら

患者さんが安心して その人らしく入院生活を送れるよう

さまざまな取り組みを続けていきます

今回使用しているマフは 活動を応援してくださっている
ボランティアの方々からいただいたようです
温かいご支援に心より感謝いたします

緩和ケア病棟 夏祭り

2026/08/29

先日 緩和ケア病棟のデイルームにて「夏祭り」が開催されました

ホットドッグや焼きそば わたあめ かき氷

魚釣りや輪投げ 手形うちわづくりなど 

さまざまなブースが用意されていました

あちこちから「美味しいな」「楽しいわ」

といった嬉しい声をきくことができたようです

また スクリーンに映し出された花火を鑑賞したり

スタッフ手作りのやぐらを囲んで盆踊りを楽しんだりと

会場は夏祭りらしい雰囲気に包まれました

そして、今回のサプライズゲストは……

Kawasa鬼うらじゃ連による迫力の演舞👹

有志の皆さんによる元気いっぱいの踊りで会場は大盛り上がり!

最後まで笑顔あふれる夏祭りとなりました

今回の夏祭りを通して、患者さんやご家族の皆さんと

楽しい時間を共有しながら交流を深めることができたようです

うらじゃに参加👹

2026/08/24

8月23日(日) 総勢82名で「うらじゃ」に参加しました

参加したのは 川崎医科大学総合医療センターのスタッフだけではありません

高齢者医療センターや川崎医療短期大学 川崎医科大学職員など

川崎学園のさまざまな施設・部署から 多くの職種のスタッフがエントリーし

この日のために 仕事終わりや休日にも集まり みんなで練習を重ねてきました

私たちの連の名前は 「KAWASA鬼 うらじゃ連」👹✨

当日は 病院長と副院長がMCとして会場を盛り上げてくださり

沿道からの声援も加わって大盛り上がり

「ハレノワ」と「市役所筋」を舞台に 

82名が心をひとつに 元気いっぱい 会場を盛り上げました

普段はそれぞれの職場で 異なる役割を担っている私たちですが

仕事を離れて同じ目標に向かって取り組むことで

施設や職種を越えた新たなつながりが生まれました

こうした仕事以外での交流やつながりは 

日々の仕事におけるコミュニケーションやチームワークにもつながります

ご参加いただいた皆さん 本当にお疲れさまでした

そして 応援してくださった皆さん ありがとうございました

たくさん練習しました🙌 
サポーターの看護部長や副部長も仕事終わりに練習です🎵
当日は打ち合わせ後 ヘアメイクをし鬼に変身です👹
ハレノワと市役所通りにいざ出陣👹

看護学生対象 病院見学会

2026/04/06

3月28日と4月5日に 総合医療センターで看護部病院見学会を開催しました

両日合わせて78名の学生の皆さんにご参加いただきました

当日は看護部の紹介や病院見学ツアーを実施しました

少人数のグループで院内を見学しながら

現場で働く看護師が仕事の内容ややりがいについてお話しました

また、毎年人気の「先輩看護師との本音トーク」では

2~3年目の看護師が参加しました

学生の皆さんからの質問に先輩たちが自身の経験を交えながら答え

和やかな雰囲気の中で交流を深めることができました

参加者からは

「病院の雰囲気がよく分かった」

「働くイメージが持てた」

「先輩の話が聞けて安心した」といった感想をいただきました。

ご参加いただいた皆さんありがとうございました

将来 一緒に働ける日を楽しみにしています♬

クリスマス会🎄🎅

2025/12/18

師走となり みなさま慌ただしい毎日を

お過ごしのことと思います

そんな中 院内では患者さんや多職種と

一緒に ほっこりとした時間を過ごす

クリスマス会が開催されました🎄🎅

今回は 回復期リハビリ病棟と

緩和ケア病棟がそれぞれ企画をしてくれ

看護管理室からも部長をはじめ数名で

見学に伺いました

どの部署も「楽しい会にしよう」と

いう思いが伝わる工夫がたくさんで

ハンドベルの演奏やクリスマスカード

づくりなど 思わず笑顔になる場面が

多く見られました

患者さんやご家族とスタッフが

一緒になって楽しむ様子に

私たちも心があたたかくなり

共に楽しいひとときを

過ごすことができました

これからも 日々の治療やケアの中に

こうした心が和らぐ時間を

大切にしながら患者さんとともに

歩んでいける環境づくりを

続けていきたいと思います

フローティングナースの導入

2025/12/18

今年度より 専門的な観察のもとで

安全な患者搬送を担うことを目的に

フローティングナースの導入をしました

これにより 病棟スタッフが行っていた

病棟外搬送業務の時間を削減し

病棟看護師がベッドサイドでの

直接的なケアにより集中できる

環境づくりにつながっています

配置された2名は 臨床経験が豊富で

観察能力に優れているのはもちろん

コミュニケーション能力も高く 

はじめてお会いする患者さんにも

安心感をもっていただける看護師です

先日 活動開始から6か月が経過した

タイミングで声をかけてみると

少しずつ院内スタッフや患者さんにも

役割を知っていただけるようになり

あたたかいお言葉をいただく機会も増え

「とても励みになりやりがいを感じてい

ます」と教えてくれました

今後もその励みを糧に患者さんが安全に 

そして安心して検査を受けられるよう

気持ちを込めて取り組んでいきたいと

意気込みも語ってくれました

みなさまも院内で見かけた際には 

ぜひ声をかけてみてください♪♬

左肩のピンクのワッペンが目印です

旭川荘ふくのいち

2025/12/02

当院で旭川荘 作品展を開催しています

12月2日(火)~12月5日(金) 当院の3階外来フロアで

旭川荘実行委員会主催の ❛ふくのいち❜ が催されています

ふくのいちの由来は 福祉の『ふく』と幸福の『ふく』からなり 

製品販売=市『いち』を通して福祉への理解を深め 

ハンドメイドの温もりからささやかな幸福感を届けたい

という願いがあるそうです

昨年度5年ぶりの開催となったイベントですが 

ファンも多くたくさんの方で賑わっています

今年は旭川荘の11施設で作られた 

クッキーやパウンドケーキといった人気の焼き菓子をはじめ

木やイノシシ革を使ったキーホルダー 

2026年の干支・馬をモチーフにした置物

陶製のカップや皿、結び織マットなどをハンドメイド作品

利用者が描いた絵画も展示されています

販売は午前9時から午後4時半で、最終日の5日は午後2時半に終了します

ハンドメイド作品は購入できるので お時間がある方は是非のぞかれてみてください

糖尿病週間行事

2025/11/18

川崎ダイアベティスウィーク2025が開催されました♪

11月14日は「世界糖尿病デー」でした

それに合わせて全国糖尿病週間として様々なイベントが各地で開催されています

ちなみに「ダイアベティス」とは 糖尿病の新しい呼び名候補で

糖尿病という名称が病態を正しく反映していないことや

ネガティブなイメージがあることから 

偏見や誤解をなくし 病気への理解を深める目的で

現在 新名称が提案されているそうです

そういった背景に合わせ 当院でも川崎ダイアベティスウィーク2025として

みんなで正しく理解しようダイアベティス(糖尿病)という

テーマのもとイベントを開催しました

医師 看護師 薬剤師 管理栄養士 臨床検査技師 保健師 理学療法士といった

専門職がそれぞれ体験イベントや相談窓口を設けました

また 今回は新たに口腔チェックと血管年齢測定ができるブースを設けました

多くの方がイベントに参加してくださり

担当した職員からは このようなイベントをきっかけに 

今後も病気の予防やセルフケアなど 

一緒に考える機会を増やしたいという声がきけました

川崎学園 互助会イベント

2025/08/22

納涼大会大会が開催されました♪

川崎学園には 職員の働きやすさを支える色々な福利厚生があります

その一つの互助会制度では クラブ活動や行事を通じて交流が生まれ

日常のコミュニケーションが深まります

そのつながりはチーム医療や部署間の連携にも活かされ

安心して働ける環境づくりにつながっています

先日 倉敷と岡山で行われる互助会主催の納涼大会の岡山会場に参加してきました

会場には540名程度のさまざまな職種のスタッフが集まり

おいしい料理を食べながら 普段ゆっくり話せない職員たちとゲームに参加したり

ダンス鑑賞をしたりと大変楽しい時間となりました

こうした交流の機会が 職員同士のつながりをさらに深め

日々のチーム医療や学園全体の雰囲気をより良くしていることを感じるひとときでした

司会進行の副院長と医局職員が
会場を盛り上げてくれました

緩和ケア病棟で夏祭りが開催されました

2025/08/08

夏本番となり 各地で夏らしいイベントが開催されています

先日 当院の緩和ケア病棟でも恒例の「夏祭り」を行いました

ホットドッグやフランクフルト かき氷にノンアルコールビールやラムネ

スーパーボールすくいや輪投げ 魚釣りゲームなど 

医師や看護師 セラピストたちが企画・運営しました

また スクリーンを使った花火大会の鑑賞も行い 会場は大いに盛り上がりました

最近食欲が落ちていた患者さんが「美味しい!美味しい!」と笑顔で召し上がったり

普段は休んで過ごされる患者さんが しっかり目を開けて花火を見ておられる姿がありました

ご家族からも「楽しく過ごせました」と嬉しいお声をいただき 大変良い時間になりました。

当院の緩和ケア病棟では このような季節のイベントを通して

患者さんやご家族に日常のひとときを感じていただけるよう工夫をしています

それでは 暑い日が続きますが 皆さまどうぞご自愛ください

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  川崎医科大学総合医療センターの看護部が、当院の様子をお届けします