まんがでわかる 7つの習慣
2014/06/22今日、雨の日でゆっくり本が読めました
久々に読みやすい本で
是非オススメです
また、あらためて「7つの習慣」を思い出し
自分自身を見つめなおします
今日、雨の日でゆっくり本が読めました
久々に読みやすい本で
是非オススメです
また、あらためて「7つの習慣」を思い出し
自分自身を見つめなおします
「面倒だから、しよう」 渡辺和子:幻冬舎
オビに表題の文が書かれてあります
実家に行く途中の書店で買いました
「ディズニー 掃除の神様が教えてくれたこと」鎌田洋
ソフトバンククリエイティブ株式会社
この本も、実家の棚にあり(姪が読んだもの?)読んでみました
2つの本をお正月に読み
何気ないことを丁寧に・・・・・人にも、物にも、環境にも
と考えさせられました
書かれてある、全てのことに、納得!
新年早々、この本に出会えたことに感謝します
実家は雪も遠くの山々に薄く白い景色が見えるだけ
「こんなに暖かいお正月は久々」と母
両親の健康を確認し、姪の成人式後の晴れ姿を見て
田舎のお料理をいただき
安心して岡山に帰りました
ちょっとしたことに感動すると「思いやりホルモン」が分泌されて
幸せはもっと膨らむ
思いやり行動をすると「愛情ホルモン」が出て
あなたの健康を守ってくれる
脳の中で、すごいシステムが働いてきているのがわかってきた
これは
新しい脳内革命だ!
本の帯に書いてあります
医師である鎌田先生が科学的根拠にもとづいたものや
体験による感動をもとに書かれています
鎌田先生はよくテレビに出演されたり、講演会でご活躍されています
実際に講演を聞かせていただきましたが
本を読むと、なおさら感じます
「がまんしなくていい」
自然体にという感じで、気分が楽になります
お互いにエンパワーメントされている日常に
気づかされます
常に、ポジティブにがいいなーと感じました
電車から見える窓の外の自然を見ながら・・・・・
なんだか・・・・・ほっとしました
つい最近、終戦記念日が過ぎ
毎年の行事であり
そんなに、深く考えてもみなかったことですが
百田尚樹の「永遠の0(ゼロ)」を読み
戦争当時の様子に少し触れ
感慨深いものがありました
ルーツをたどれば、私の遠い先祖も関係したことかも?
多くの若い命が亡くなり
その末に
今の、日本があります
今、報道で話題になっていることも
他人ごとではなく、これからの未来のためにも
関心を持たなければならないこと
であると、感じました
「永遠の0」は映画化されるそうで
是非、劇場で見てみたいと思います
数日かけて読んだ本
「リッツ・カールトン 一瞬で心が通う『言葉かけ』の習慣」 高野登 著
言葉が相手を動かす
そして、「ありがとう」は自分の幸せにつながる
サービスのプロは、“考えて”こそ相手の心にひびく
なんて、感じました
とても読みやすい本
お薦めです
以前から好きな人です
渡辺和子さん
「置かれた場所で咲きなさい」
一つ一つの言葉が、胸にしみいる
私が感想を述べることができないくらい
全てに納得
渡辺和子さんの言葉そのものを、多くの人が感じてほしいと思います
少し時間があったので、落ち着いて本を読むことができました。
新人看護師の研修では、情報は大事で新聞や本を読むことをお勧めしましたが、
現実はなかなか読めないものです。
少しの時間を上手に使って、あっという間に読んでしまう超人がうらやましい・・・・と
つくづく思います。
そこで、最近よんだのは、
「大往生したけりゃ医療とかかわるな」 中村仁一著 です。
近くの開業医の先生に勧めていただいた、この本はずいぶん前に買っていたものの、
読めずにいたので、連休で本腰を入れてやっと読み切りました。
最近の医療について考えさせられました。
自分自身の生き方をもっと考え、どう生きたのか? が大事かなと思います。
著者の中村医師が考えていたように、私自身も癌で死ぬとどう生きるだろう
などと思うことはありました。
余命が予測できるからこそ、何をするかがはっきりする。
―自然死のすすめ― のサブタイトルにもあるように、
それもありです。 と思います。
どう生きるかは考えるけれども、どのように死んでいくかは避けているような・・・・・
同じように考えておくべき大事なことです・・・・・・・・ねー。