「永遠の0」を読んで
つい最近、終戦記念日が過ぎ
毎年の行事であり
そんなに、深く考えてもみなかったことですが
百田尚樹の「永遠の0(ゼロ)」を読み
戦争当時の様子に少し触れ
感慨深いものがありました
ルーツをたどれば、私の遠い先祖も関係したことかも?
多くの若い命が亡くなり
その末に
今の、日本があります
今、報道で話題になっていることも
他人ごとではなく、これからの未来のためにも
関心を持たなければならないこと
であると、感じました
「永遠の0」は映画化されるそうで
是非、劇場で見てみたいと思います