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メディカルインフォメーション
メディカル
インフォメーションとは
川崎医科大学総合医療センターの各診療科で行われる医療や治療に関する情報、セミナー・公開講座の情報をわかりやすく提供いたします。
骨折リエゾンサービス(FLS)について
整形外科
平井 一人
高齢化が進行するとともに、骨粗鬆症を原因とする大腿骨近位部骨折は増加傾向です。大腿骨近位部骨折を起因とする日常活動動作の低下や寝たきりの予防のために、手術による早期離床が必要な骨折と考えられています。
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骨・関節・筋肉
全身麻酔について
麻酔・集中治療科
川口 勝久
医療的処置を行う際、患者さんが安静にかつ痛みのない状態を保つ必要がある場合に、麻酔を行います。
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広がる肝がん治療の選択肢
内科
白羽 英則
肝がんは、本邦のがん死亡者数で第5位の予後不良の疾患です。肝がんには、肝細胞がん、肝内胆管がんとその両方の性質をもった混合型肝がんがありますが、9割以上が肝細胞がんですので、一般に肝がんというと肝細胞がんのことを示します。
詳細を読む
消化器・肝臓・胆嚢・膵臓・おしり
がん
MRI-超音波癒合画像ガイド下前立腺生検
泌尿器科
部長 上原 慎也
前立腺癌が疑われた場合、従来は、直腸を経由した超音波ガイド下に、前立腺を均等に区分し、その区分ごとに組織採取を行う系統的生検が行われてきました。
腎臓・尿路・性器
がん
がんサロン
かわさき深柢サロン(6月15日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
肺がん治療の最新情報
内科
部長 瀧川 奈義夫
肺がんの治療方法は、手術、放射線療法、抗がん薬物療法など、過去20年で驚異的に進歩しました。
肺・気管
がん
血管外科ってどんな科?
外科
医長 磯田 竜太郎
血管外科とは、心臓と脳血管以外の、胸の大動脈から手足やお腹の動脈、静脈やリンパ管などの治療をする外科です。
心臓・血管
かかりつけ歯科をもちましょう
歯科・口腔外科
医長 福本 宗子
当院では、全身麻酔で手術をされる患者さんに対して、手術前にお口の中をきれいにしていただくための周術期口腔機能管理を行っています。
歯
がんサロン
かわさき深柢サロン(2月17日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
耳鼻咽喉科疾患と漢方治療
耳鼻咽喉・頭頸部外科
特任部長 秋定 健
耳鼻咽喉科疾患では耳鳴りにより困られている方が多くいらっしゃいます。原因のひとつとして、加齢による
耳・鼻・のど
新しくなったアトピー性皮膚炎の治療について
皮膚科
医長 深松 紘子
アトピー性皮膚炎は、暑い時期は汗で、寒い時期は乾燥して悪化することがあります。また、二次感染としてとびひになることがあります。
皮膚
女性の身近な病気、子宮筋腫
産婦人科
部長 本郷 淳司
子宮筋腫は婦人科腫瘍のなかで最も頻度が高く、30歳以上の女性の20~30%は子宮筋腫を持っています。
内分泌・代謝(ホルモン)
女性
がん
がんサロン
かわさき深柢サロン(10月21日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
低線量肺がんCT検診 受けてみませんか
放射線科
部長 加藤 勝也
今回は、肺がんを早期に見つけるための新しい方法、低線量CT検診についてお伝えします。肺がんは、早期段階ではなかなか気付かないことが多い病気ですが、早く見つけてすぐに治療を始めることが、一人でも多くの命を救うためにはとても重要です。
肺・気管
がん
隠れ心不全に気を付けよう
内科
部長 伊藤 浩
心不全といえば、心臓移植や酸素に繋がれてしんどい病気、など他人事の様に思う方が多いと思います。
心臓・血管
高齢者
食道がんとは-その診断と治療について-
外科
部長 山辻 知樹
食道がんの発症の割合は胃がんや大腸がんに比べると少ないですが、早期のものも含めると日本では
消化器・肝臓・胆嚢・膵臓・おしり
がん
健康診断
がんサロン
かわさき深柢サロン(6月24日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
筋肉を若返らせて健康長寿を目指しましょう
産婦人科
特任部長 太田 博明
皆さん誰でも、「できるだけ長く健康で元気に暮らしたい」と、健康長寿を願っています。それを叶えるのに一番重要なのが「筋肉」です。
骨・関節・筋肉
高齢者
精索静脈瘤
泌尿器科
副部長 原 綾英
精索とは、精子の通り道である精管・血管・リンパ管・神経などが束になったものです。その中を通る静脈は、精巣から心臓まで血液が戻る道です。
腎臓・尿路・性器
男性
高齢者の病気、慢性硬膜下血腫
脳神経外科
部長 小野 成紀
一般の方にとってはあまり聞きなれない病名ではありますが、私たち脳神経外科の手術患者さんの中では「慢性硬膜下血腫」が最多である疾患です。
脳・神経
高齢者
人生100年時代の幸せな老後のために
産婦人科
特任部長 太田 博明
我が国の女性は、2人に1人、男性は4人に1人が90歳以上となる人生90年時代を今まさに迎えており、さらに人類で最初の平均生命寿命の100歳越えは日本人であるとされています。
骨・関節・筋肉
血液・造血・免疫
高齢者
動脈硬化にならないためには
内科
副部長 大澤 和宏
動脈硬化は、読んで字のごとく血管が硬くなる病気です。
心臓・血管
大腸がんについて
外科
医長 松原 正樹
食事の欧米化が進んだことによって近年大腸がんが増えています。直近の統計では、大腸がんと診断される方は年間約15万人で、うち5万人くらいが亡くなっているといわれており、
消化器・肝臓・胆嚢・膵臓・おしり
がん
脳動脈瘤について
脳神経外科
副部長 目黒 俊成
脳動脈瘤とは、脳の血管の主に枝分かれする部分にできる「瘤(こぶ)」のことです。血管の壁が薄くなって膨らんでいくといった病気です。
脳・神経
脳卒中
手指のしびれの原因、手根管症候群
内科
部長 黒川 勝己
手根管症候群は、頸椎症と並んで手指のしびれの二大原因です。手根管とは、手首のところにある骨や靱帯で囲まれたトンネルのことです。
脳・神経
胆石について
内科
部長 河本 博文
胆石とは、胆管(肝臓で作られた胆汁を十二指腸へ流す管)もしくは胆のう(胆汁をためる袋)に結石ができる疾患です。
消化器・肝臓・胆嚢・膵臓・おしり
上下肢の痙縮に対するボツリヌス療法
リハビリテーション科
医長 杉山 岳史
脳卒中や脳外傷、頸髄損傷などの中枢神経の障害後の後遺症の一つとして、痙縮があります。
骨・関節・筋肉
高齢者
リハビリテーション
ストレスとメンタルヘルス
心療科
医長 北野 絵莉子
私たちが日常でよく使っている「ストレス」とは、心が感じるプレッシャーや緊張を表すことが多く、誰もが一つや二つは抱えていることと思います。
脳・神経
乳がんにならないために
外科
部長 土井原 博義
女性特有のがんの中で一番多く発症しているのが乳がんで、死亡数は大腸がん、肺がんに続いて5番目ですが、最近のデータでは年間に10万人を超える方が発症しているといわれています(女性9人に1人)。
乳腺
女性
がん
看護
高齢者てんかんを知っていますか?
内科
部長 黒川 勝己
てんかんとは、慢性の脳の病気があり、そのため脳の神経細胞が過剰に興奮して発作症状が繰り返し起こるものです。
脳・神経
高齢者
多発性骨髄腫について
内科
副部長 中西 秀和
多発性骨髄腫とは、血液を流れている細胞の中で、リンパ球から変化した形質細胞が腫瘍化した悪性腫瘍です。血液の悪性腫瘍で、2018年には年間で約7,700人が罹患している病気です。遺伝や感染症などの特別な原因はなく、色々な要素が重なって発症し、ご高齢の方ほど増えていきます。
血液・造血・免疫
がん
サイレントキラー:動脈瘤
外科
部長 森田 一郎
動脈瘤は、昨日まで元気だった人が当然死する、非常に怖い病気です(静脈瘤は、絶対死に至りませんので、瘤であっても動脈と静脈では天と地ほど違います)
心臓・血管
脳卒中ケアユニット(SCU)について
脳卒中科
副部長 井上 剛
当院には、「脳卒中ケアユニット」という脳卒中に特化した専門の病棟があります。
脳・神経
脳卒中
親知らずを知っていますか
歯科・口腔外科
副部長 山本 友美
親知らずは元々皆さんにあるもので、20歳前後の親が知らない時期から腫れたり痛くなったり症状が出やすくなる歯のことを言います。
歯
心不全について
内科
副部長 大澤 和宏
高齢化がすすむ我が国において、心不全は身近に起こりうる病気であり、その患者数は年間
心臓・血管
透析と血管
外科
医師 松井 大輔
透析治療を行うためには、生来の血管より多くの血を一気に取り出し体に戻すことの出来る、太い血管(シャント血管)が必要となります。
心臓・血管
腎臓・尿路・性器
アスベスト関連疾患の画像診断
放射線科
部長 加藤 勝也
アスベスト関連疾患としては、胸膜中皮腫や肺がんのリスクが上がると言われています。
肺・気管
がん
糖尿病と皮膚
皮膚科
副部長 山本 剛伸
初期の糖尿病では皮膚症状はあまり発症しませんが、血糖コントロールが悪くなると様々な皮膚トラブルが発生します。
皮膚
糖尿病
『耳垢と耳掃除』
耳鼻咽喉・頭頸部外科
特任医長 宇野 雅子
耳の入り口から鼓膜の手前側を外耳道と呼びますが、外耳道に鼓膜の表皮が剥がれ落ちたものと、皮脂腺や耳垢線からでてくる分泌物と埃が混ざったものを耳垢と言います。
耳・鼻・のど
ロボット手術の今
泌尿器科
部長 上原 慎也
泌尿器科領域におけるロボット手術が日本に導入されて、10年弱が経ちます。ロボット手術は、ボタンを押せば自動的にロボットが
腎臓・尿路・性器
心臓弁膜症について
外科
部長 𠮷田 英生
大人の心臓の病気には、心筋梗塞や狭心症、弁膜症などがあります。弁膜症については、俳優の草刈正雄さんがお話しているCMを見られた方も多いと思います。
心臓・血管
危険な脂肪肝
内科
副部長 川中 美和
肝臓は、糖や脂肪を取り込んでエネルギーを作るところです。エネルギーを作る場所は、過剰な栄養の取り過ぎや糖尿病・高血圧など
消化器・肝臓・胆嚢・膵臓・おしり
睡眠について
心療科
医長 北野 絵莉子
日常生活を送るなかで眠れないと感じられている方、病院に行くまでもないけれど悩んでいる方は多くいらっしゃるのではないかと思います。
脳・神経
熱が出る、頭が痛い、吐き気がある・・・その症状、髄膜炎かもしれません
内科
非常勤 山田 治来
熱が出る、頭が痛い、吐き気がある・・・その症状、髄膜炎かもしれません
乳がん検診について
外科
部長 中島 一毅
乳がんは、がんの中でも女性のかかる割合が1位であり、罹患数も増えてきています。乳がんにも色々ながんがありますが、どんなに酷いがんであっても早期発見すれば治ります。
女性
がん
健康診断
子宮体がんについて
産婦人科
副部長 村田 卓也
子宮がんと言われると、子宮頸がんを思い浮かべる方が多く、子宮体がんはあまり知られていないかもしれません。
腎臓・尿路・性器
女性
がん
がん患者さんに対するACP「advance care planning 人生会議をはじめませんか」
内科
副部長 山根 弘路
がん患者さんに対するACP「advance care planning 人生会議をはじめませんか」
がん
直腸がんのロボット支援手術について
外科
部長 浦上 淳
ロボット支援手術は、2年ほど前に胃や肺、直腸がんの手術にも保険適用となりました。
がん
『舌がんについて』
耳鼻咽喉・頭頸部外科
特任医長 宇野 雅子
タレントの堀ちえみさんが舌がんを公表され、この報道と自身で確認しやすい場所であることもあり、口腔がんを疑い受診をされる方が増加しています。
がん
KAWASAKIフットケア2020のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
今年で7回目を迎えるKAWASAKIフットケア。微力ですが、フットケア啓発の一躍を担ってまいりました。
市民向けセミナー
“親知らず”についてのよくある質問
歯科・口腔外科
副部長 山本 友美
親知らずとは、第三大臼歯ともいわれます。親が知らない間に生えるという意味から親知らずと言われます。
歯
がんサロン
かわさき深柢サロン(10月19日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
がんサロン
かわさき深柢サロン(9月21日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
『ダイエットで耳管開放症になりますよ』
耳鼻咽喉・頭頸部外科
特任部長 秋定 健
皆さん無理なダイエットをしていませんか?耳管開放症に罹患しますよ!
耳・鼻・のど
がんサロン
かわさき深柢サロン(8月17日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
がんサロン
かわさき深柢サロン(7月20日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
お薬
市民向けセミナー
がんサロン
かわさき深柢サロン(6月15日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
『花粉症について~予防と最新の治療~』
耳鼻咽喉・頭頸部外科
特任部長 秋定 健
地球温暖化など環境因子の変化で、スギ花粉症をはじめアレルギー性鼻炎患者さんは増え続けており、すでに人口の3~4割の方が罹患している国民病の一つです。
がんサロン(4月20日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
がんサロン
かわさき深柢サロン(5月18日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
歌丸さんの病気 ご存知ですか?
内科
部長 友田 恒一
昨年亡くなられた桂歌丸さんが闘病されていた病気のことをご存じでしょうか?酸素を吸入しながら苦しそうな息づかい。病気の名前は慢性閉塞性肺疾患(COPD)。
肺・気管
当院の胆膵疾患の診療と内視鏡について
内科
部長 河本 博文
消化器と一言で言っても、大きく3つに分かれていて、そのうち消化管診療、胆膵診療では内視鏡検査治療が欠かせません。
消化器・肝臓・胆嚢・膵臓・おしり
大動脈瘤
外科
部長 杭ノ瀨 昌彦
検診や他の病気の検査でCT検査や超音波検査を受け、偶然に大動脈瘤が発見されることがあります。
心臓・血管
「ヘルペス」とは?-ヘルペスは大きく分けて2種類ある-
皮膚科
副部長 山本 剛伸
ヘルペスウイルスは、一般的には、口唇ヘルペスを引き起こす単純ヘルペスウイルスと水痘・帯状疱疹ウイルスの2種類を「ヘルペス」と呼ぶことが多いですが、治療法も異なりますので、分けて考える必要があります。
皮膚
がんサロン(9月15日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
リハビリテーション
市民向けセミナー
がんサロン(10月20日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
市民向けセミナー
糖尿病ウィーク2018のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
2018年11月14・15日に糖尿病ウィーク2018を開催します。糖尿病でない方もお気軽にご参加ください。
糖尿病
がんサロン(11月17日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
がんサロン(12月15日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
KAWASAKIフットケア2019のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
今年で6回目を迎えるKAWASAKIフットケア。微力ですが、フットケア啓発の一躍を担ってまいりました。
市民向けセミナー
平成30年度第3回 せとうちクリニカルベストプラクティス・ミーティング【終了】
病院庶務課
広報担当
病診連携・病病連携・医介連携の充実を図ることを目的として、セミナーを開催しています。
皮膚
医療関係者向けセミナー
がんサロン(8月18日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
市民向けセミナー
がんサロン(7月21日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
市民向けセミナー
平成30年度第2回 せとうちクリニカルベストプラクティス・ミーティング【終了】
病院庶務課
広報担当
病診連携・病病連携・医介連携の充実を図ることを目的として、セミナーを開催しています。
皮膚
医療関係者向けセミナー
第1回 市民公開講座のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
6月30日(土)に市民の皆さまを対象とした公開講座を行います。テーマは「おいしく食べて楽しく話そう」
がん
リハビリテーション
栄養
市民向けセミナー
がんサロン(6月16日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
がんサロン(5月19日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
よくわかる脳卒中のお話・・・その20
脳卒中科
副部長 井上 剛
今回は「血栓溶解療法」についてお話します。まず、脳梗塞の症状について再度確認しておきましょう。
脳・神経
脳卒中
平成30年度第1回 せとうちクリニカルベストプラクティス・ミーティング【終了】
病院庶務課
広報担当
病診連携・病病連携・医介連携の充実を図ることを目的として、セミナーを開催しています。
糖尿病
医療関係者向けセミナー
がんサロン(4月21日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
お薬
市民向けセミナー
よくわかる脳卒中のお話・・・その19
脳卒中科
副部長 井上 剛
脳卒中というのは、脳梗塞(脳血栓)、脳出血やクモ膜下出血など、脳の血管が詰まったり破れたりして起こる病気です。
脳・神経
脳卒中
よくわかる脳卒中のお話・・・その18
脳卒中科
副部長 井上 剛
今回は『神経超音波検査』についてお話します。まず超音波とは、人間の耳には聞こえないくらいの波長の短い空気の振動のことです。
脳・神経
脳卒中
がんサロン(3月17日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
平成29年度第6回 せとうちクリニカルベストプラクティス・ミーティング【終了】
病院庶務課
広報担当
病診連携・病病連携・医介連携の充実を図ることを目的として、セミナーを開催しています。
医療関係者向けセミナー
よくわかる脳卒中のお話・・・その17
脳卒中科
副部長 井上 剛
CTとは、X線を用いて身体(脳卒中の場合は頭部)の横断面を撮影する検査のことです。
脳・神経
脳卒中
よくわかる脳卒中のお話・・・その16
脳卒中科
副部長 井上 剛
手足のふるえはアルコール、たばこ、肝臓病、ホルモン異常でも起こることがあり、その原因は多種多様です。
脳・神経
脳卒中
がんサロン(2月17日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
栄養
市民向けセミナー
よくわかる脳卒中のお話・・・その15
脳卒中科
副部長 井上 剛
うつ病とは、悲しい、むなしい、やる気の喪失、以前は楽しかったことが楽しめない、思考力・集中力・決断力の低下、体重減少、食欲低下、不眠(朝早く目が覚める)、必要以上に自分を強く責めてしまう、疲労感、自殺願望―これらの症状のうち5つ以上が2週間以上続いた場合を指します。
脳・神経
脳卒中
がんサロン(1月20日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
栄養
市民向けセミナー
よくわかる脳卒中のお話・・・その14
脳卒中科
副部長 井上 剛
けいれんは、発作的に数分から数十分の間、体に強く力が入って、手足が震えることをいいます。また、脳になんらかの異常があるためにけいれん発作が起こるものを、てんかんといいます。
脳・神経
脳卒中
KAWASAKIフットケア2018(2月3日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
今年で5回目を迎えるKAWASAKIフットケア。微力ですが、フットケア啓発の一躍を担ってまいりました。
外傷
市民向けセミナー
よくわかる脳卒中のお話・・・その13
脳卒中科
副部長 井上 剛
眼と脳は密接に関わっています。脳卒中が原因となる症状で多いのは、一過性黒内障、半盲、共同偏視です。
脳・神経
脳卒中
がんサロン(12月16日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
よくわかる脳卒中のお話・・・その12
脳卒中科
副部長 井上 剛
眼と脳は密接に関わっています。脳卒中が原因となる症状で多いのは、一過性黒内障、半盲、共同偏視です。
脳・神経
目
脳卒中
【講演内容公開】第12回 開院記念市民公開講座のご報告
病院庶務課
広報担当
11月18日(土)に開催された第12回 開院記念市民公開講座 テーマ:「患者さんと伴走するナースたち-安心・安全・あったかkawasaki nursing―」の講演内容の一部を公開いたします
看護
市民向けセミナー
よくわかる脳卒中のお話・・・その11
脳卒中科
副部長 井上 剛
片頭痛や緊張型頭痛などの機能性頭痛は、命に別状はありません。 しかし、脳や身体の病気に起因するような多くの危険が潜む症候性頭痛も実在します。
脳・神経
脳卒中
【講演内容公開】第11回 開院記念市民公開講座のご報告
病院庶務課
広報担当
10月21日(土)に開催された第11回 開院記念市民公開講座 テーマ:「いつまでもよく見える人生のために―市民のための「眼の病気」講座―」の講演内容の一部を公開いたします
目
糖尿病
市民向けセミナー
がんサロン(11月18日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
看護
市民向けセミナー
平成29年度第5回 せとうちクリニカルベストプラクティス・ミーティング【終了】
病院庶務課
広報担当
病診連携・病病連携・医介連携の充実を図ることを目的として、セミナーを開催しています。
感染症
医療関係者向けセミナー
よくわかる脳卒中のお話・・・その10
脳卒中科
副部長 井上 剛
頭痛は「症候性頭痛」と「機能性頭痛」に分けられます。症候性頭痛は脳や身体に原因があり、そのことで起こるものです。
脳・神経
脳卒中
よくわかる脳卒中のお話・・・その9
脳卒中科
副部長 井上 剛
日常生活で「手足のしびれ」という言葉は、二つの意味を含んでいます。ひとつは「(手足の)麻痺」という意味で、もう ひとつは「皮膚を触っても鈍い感じがする」や「手足がジンジン、ピリピリする」というように皮膚の感覚がおかしくなるという意味です。
脳・神経
骨・関節・筋肉
皮膚
脳卒中
がんサロン(10月21日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
看護
市民向けセミナー
【講演内容公開】第10回 開院記念市民公開講座のご報告
病院庶務課
広報担当
9月16日(土)に開催された第10回 開院記念市民公開講座 テーマ:「胸部と腹部のがん -こんなサインには要注意-」の講演内容の一部を公開いたします
肺・気管
消化器・肝臓・胆嚢・膵臓・おしり
がん
市民向けセミナー
よくわかる脳卒中のお話・・・その8
脳卒中科
副部長 井上 剛
めまいといっても、単に疲労によるものから脳卒中などの重篤な疾病の症状として出現するものまで、その原因は多岐にわたっています。
脳・神経
耳・鼻・のど
脳卒中
よくわかる脳卒中のお話・・・その7
脳卒中科
副部長 井上 剛
今回は「麻痺」についてご説明します。手に麻痺が起こると、手で物をつかむことができなくなったり、ペンなどを持てずに床に落としたり、箸が持てなくなって食事ができなくなったりします。
脳・神経
脳卒中
【講演内容公開】第9回 開院記念市民公開講座のご報告
病院庶務課
広報担当
8月19日(土)に開催された第9回 開院記念市民公開講座 テーマ:「心臓と血管のお話 -早期発見と最新治療-」の講演内容の一部を公開いたします
心臓・血管
市民向けセミナー
がんサロン(9月16日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
歯
がん
市民向けセミナー
よくわかる脳卒中のお話・・・その6
脳卒中科
副部長 井上 剛
脳卒中はおおまかに脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血に分けられますが、そのうち脳梗塞の場合には前触れとなる症状が現れることがあります。これを「一過性脳虚血発作」と言います。
脳・神経
脳卒中
平成29年度第3回 せとうちクリニカルベストプラクティス・ミーティング【終了】
病院庶務課
広報担当
病診連携・病病連携・医介連携の充実を図ることを目的として、セミナーを開催しています。
がん
看護
医療関係者向けセミナー
よくわかる脳卒中のお話・・・その5
脳卒中科
副部長 井上 剛
脳血管の病気の中で、最も生命の危険にかかわり迅速な対応が必要な病気が、くも膜下出血です。
脳・神経
脳卒中
【講演内容公開】第8回 開院記念市民公開講座のご報告
病院庶務課
広報担当
7月15日(土)に開催された第8回 開院記念市民公開講座 テーマ:「おいしく食べて楽しく話そう -味覚・嗅覚・音声・嚥下の障害:最新の医療-」の講演内容の一部を公開いたします。
耳・鼻・のど
市民向けセミナー
がんサロン(8月19日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
第8回 開院記念市民公開講座のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
7月15日(土)に市民の皆さまを対象とした公開講座を行います。テーマは「おいしく食べて楽しく話そう」
耳・鼻・のど
リハビリテーション
市民向けセミナー
がんサロン(7月15日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
【講演内容公開】第7回 開院記念市民公開講座のご報告
病院庶務課
広報担当
6月17日(土)に開催された第7回 開院記念市民公開講座 テーマ:「いつまでも楽しく、元気に動けるために」の講演内容の一部を公開いたします。
骨・関節・筋肉
リハビリテーション
市民向けセミナー
第7回 開院記念市民公開講座のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
6月17日(土)に市民の皆さまを対象とした公開講座を行います。テーマは「いつまでも楽しく、元気に動けるために」
骨・関節・筋肉
リハビリテーション
市民向けセミナー
【講演内容公開】第6回 開院記念市民公開講座のご報告
病院庶務課
広報担当
5月27日(土)に開催された第6回 開院記念市民公開講座 テーマ:「おしっこのお話 -日常診療から最新医療まで-」の講演内容の一部を公開いたします。
腎臓・尿路・性器
がん
市民向けセミナー
がんサロン(6月17日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
がんサロン(5月20日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
リハビリテーション
市民向けセミナー
第6回 開院記念市民公開講座のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
5月27日(土)に市民の皆さまを対象とした公開講座を行います。テーマは「おしっこのお話 -日常診療から最新医療まで- 」
腎臓・尿路・性器
市民向けセミナー
【講演内容公開】第5回 開院記念市民公開講座のご報告
病院庶務課
広報担当
4月22日(土)に開催された第5回 開院記念市民公開講座 テーマ:「女性のがん -検診から最新の治療まで-」の講演内容の一部を公開いたします。
乳腺
女性
がん
健康診断
市民向けセミナー
第5回 開院記念市民公開講座のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
4月22日(土)に市民の皆さまを対象とした公開講座を行います。テーマは「女性のがん -検診から最新の治療までー 」
乳腺
女性
がん
健康診断
市民向けセミナー
平成29年度第1回 せとうちクリニカルベストプラクティス・ミーティング【終了】
病院庶務課
広報担当
病診連携・病病連携・医介連携の充実を図ることを目的として、セミナーを開催しています。
医療関係者向けセミナー
がんサロン(4月15日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
よくわかる脳卒中のお話・・・その4
脳卒中科
副部長 井上 剛
脳出血とは、脳内の血管が破れて出血することです。 その原因および出血する場所によって、脳内出血(単に脳出血と呼ぶこともあります)と、くも膜下出血に分類されます。
脳・神経
脳卒中
【講演内容公開】第4回 開院記念市民公開講座のご報告
病院庶務課
広報担当
3月18日(土)に開催された第4回 開院記念市民公開講座 テーマ:「内視鏡センターの取り組み」の講演内容の一部を公開いたします。
市民向けセミナー
がんサロン(3月18日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
第4回 開院記念市民公開講座のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
3月18日(土)に市民の皆さまを対象とした公開講座を行います。テーマは「内視鏡センターの取り組み 」
市民向けセミナー
【講演内容公開】第3回 開院記念市民公開講座のご報告
病院庶務課
広報担当
2月4日(土)に開催された第3回 開院記念市民公開講座 テーマ:「呼吸器感染症の予防」の講演内容の一部を公開いたします。
肺・気管
感染症
市民向けセミナー
【講演内容公開】第3回 開院記念市民公開講座のご報告
病院庶務課
広報担当
2月4日(土)に開催された第3回 開院記念市民公開講座 テーマ:「呼吸器感染症の予防」の講演内容の一部を公開いたします。
肺・気管
感染症
市民向けセミナー
川崎医科大学総合医療センターでのがん診療
内科
副部長 山根 弘路
現在、がん診療においては、いわゆる行政と医療機関全体が一体となって十分な根拠と医療の質が担保された良質な医療を組織的に提供する病院全体の取り組みが不可欠とされています。
がん
脳動脈瘤について
脳神経外科
副部長 目黒 俊成
脳動脈の血管壁が薄くなり、風船のように膨らんでくる病気を脳動脈瘤といいます。脳動脈瘤の壁は薄いため破れることがあり、破れると出血してくも膜下出血という脳卒中になります。
脳・神経
脳卒中
がんサロン(2月18日開催)のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
保険が使える肺がん免疫療法
内科
部長 瀧川 奈義夫
手術不能あるいは根治的な放射線照射不能の進行肺がんに対し、抗PD-1抗体を組み込んだ薬物療法のめざましい効果が臨床試験のなかで明らかにされてきました。
肺・気管
がん
排尿の調子が悪い方へ
泌尿器科
部長 上原 慎也
「排尿の症状」は、「尿が出にくい(排出障害)」と「尿が近い・漏れる(畜尿障害)」に大きく分けられます。排尿は、膀胱などの異常のほかに、気温や精神面など多くの要素の影響を受けやすく、その原因を見出すのは簡単ではない場合があります。
腎臓・尿路・性器
【講演内容公開】第2回 開院記念市民公開講座のご報告
病院庶務課
広報担当
1月23日(土)に開催された第2回 開院記念市民公開講座 テーマ:「脳卒中治療の最前線」の講演内容の一部を公開いたします。
脳・神経
脳卒中
市民向けセミナー
第3回 開院記念市民公開講座のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
2月4日(土)に市民の皆さまを対象とした公開講座を行います。テーマは「呼吸器感染症の予防」
肺・気管
感染症
市民向けセミナー
尿潜血または血尿を指摘された方へ
泌尿器科
部長 上原 慎也
尿に赤血球を認める状態が「血尿」ですが、必ずしも治療を必要とするとは限りません。血尿の程度や年齢などの条件に応じた検査を行い、
腎臓・尿路・性器
よくわかる脳卒中のお話・・・その3
脳卒中科
副部長 井上 剛
脳梗塞とは脳の血液の流れが悪くなって、脳の細胞が死んでしまう状態を指します。
脳・神経
脳卒中
【講演内容公開】第1回市民公開講座のご報告
病院庶務課
広報担当
12月17日(土)に開催された第1回市民講座 テーマ:「高度ながん治療の最前線」の講演内容の一部を公開いたします。
がん
市民向けセミナー
第2回 開院記念市民公開講座のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
1月21日(土)に市民の皆さまを対象とした公開講座を行います。テーマは「脳卒中治療の最前線」。
脳・神経
脳卒中
市民向けセミナー
平成28年度第8回 せとうちクリニカルベストプラクティス・ミーティング【終了】
病院庶務課
広報担当
病診連携・病病連携・医介連携の充実を図ることを目的として、セミナーを開催しています。
看護
医療関係者向けセミナー
平成28年度第7回 せとうちクリニカルベストプラクティス・ミーティング【終了】
病院庶務課
広報担当
病診連携・病病連携・医介連携の充実を図ることを目的として、セミナーを開催しています。
看護
医療関係者向けセミナー
健康を害さないお酒の適量ってどのくらい?
総合健診センター
センター長・部長 鎌田 智有
忘年会、新年会などで「お酒」を飲む機会も多くなるこの季節。今回のは「健康を害さない、お酒の適量」についてです。
健康診断
よくわかる脳卒中のお話・・・その2
脳卒中科
副部長 井上 剛
脳梗塞は脳卒中診療の中で最もよく見られる疾患です。 脳梗塞によくみられる症状としては次のようなものがあります
脳・神経
脳卒中
よくわかる脳卒中のお話・・・その1
脳卒中科
副部長 井上 剛
脳卒中という言葉はみなさんよくご存じですが、その実態は意外と知られていないようです。
脳・神経
脳卒中
最新型ロボット支援手術システム「ダ ヴィンチXi」
泌尿器科
部長 上原 慎也
平成28年6月25日、当院に、最新型ロボット支援手術システム「ダ ヴィンチXi」が導入されました。
腎臓・尿路・性器
がんサロンのご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
がん患者さんやご家族がお互いに自分の経験を語り合いそれぞれの悩みや不安な気持ちの分かち合いができる交流の場所です。
がん
市民向けセミナー
がん治療~攻めて守って~
内科
部長 瀧川 奈義夫
私たちは、患者さんががんと診断された時から抱えるさまざまな苦痛に対して、チームとしてその対策を練ることを使命としています。
がん
中高年者の難聴・めまいの予防・治療
耳鼻咽喉・頭頸部外科
特任部長 秋定 健
内耳が原因の難聴・めまい疾患は、ほとんどが中高年以降に発症します。
耳・鼻・のど
高齢者
第1回 開院記念市民公開講座のご案内【終了】
病院庶務課
広報担当
開院を記念して市民の皆さま向けの公開講座を行います。 ※公開講座は今後、毎月テーマを変えて行い、全12回行います。 公開講座では最新の医学・医療について、また当院で行われる診療について 市民の皆さまにもわかりやすくお話させていただきます。
がん
市民向けセミナー
前立腺がんの治療について
泌尿器科
部長 上原 慎也
前立腺生検で前立腺がんと診断されたら、CTや骨シンチなどの画像検査を受けて、
腎臓・尿路・性器
男性
がん
脳外科の最先端脳卒中治療
脳神経外科
部長 小野 成紀
皆さんは、脳卒中というと、高齢者の病気で、寝たきりになったりする病気、後遺症が怖い、というイメージをお持ちではないでしょうか?
脳・神経
脳卒中
胃がん:予防・早期診断・低侵襲治療の進歩
外科
特任部長 羽井佐 実
日本国内で年間約5万人の方が胃がんで死亡しています。胃がんは日本人に多いがんと言われ、その原因として塩分の過剰摂取といった日本人の食生活が関係すると考えられてきました。
消化器・肝臓・胆嚢・膵臓・おしり
がん
増え続ける大腸がん
内科
医長 末廣 満彦
大腸がんは他のがんと比べて早期に発見し治療を受ければ治る可能性の高いがんでもあります。
消化器・肝臓・胆嚢・膵臓・おしり
がん
鉄欠乏性貧血の診断と治療
中央検査科
部長 北中 明
貧血とは血液が薄くなることです。もう少し専門的に説明すると血液の中に含まれるヘモグロビンの濃度が一定以下になった状態
血液・造血・免疫
腎結石または尿管結石と診断された方へ
泌尿器科
部長 上原 慎也
腎結石や尿管結石は、男性で7人に1人、女性で15人に1人が一生に一度は
腎臓・尿路・性器
糖尿病
「脳卒中ホットライン」の紹介
脳卒中科
副部長 井上 剛
医療機関や消防局救急隊から当院の脳卒中科医師へ直接電話をつなぐ「脳卒中ホットライン」も開設しました
脳・神経
脳卒中
中央検査科のご紹介
中央検査科
部長 北中 明
正確な検査結果を迅速に報告することによって、一日も早い病気からの回復と健康増進の お役に立てるよう心がけています。
乳がんに対する今日の診療
外科
部長 中島 一毅
近年、検診で発見、早期診断されきちんと治療を受けられた乳がん患者さんの10年生存率は90%以上に達しています。
がん
耳鳴り外来での取り組み~治る耳鳴り~
耳鼻咽喉・頭頸部外科
特任部長 秋定 健
日本人の4人に1人は慢性的な耳鳴りに悩んでおり、特に高齢者では多く発生し、難聴者において30~40%が耳鳴りと認められています。
耳・鼻・のど
こんな見え方には要注意! ~眼科で見つかる色々な病気~
眼科
副部長 古瀨 尚
片眼が失明に近いほど悪くなっていても気付かない患者さんもおられます。
目
心臓外科の主な対象疾患と治療法
外科
部長 杭ノ瀨 昌彦
心臓外科の主な対象疾患と治療法をご紹介いたします。
心臓・血管
血中PSA(前立腺特異抗原)が高いと指摘された方へ
泌尿器科
部長 上原 慎也
近年、前立腺がんの早期発見を目的に、PSAという血液検査が広く行われています
腎臓・尿路・性器
男性
がん
注目される食道がん
外科
部長 山辻 知樹
食道がんは中高年の男性に多い病気で、アルコールとタバコを好む人に多いこともわかっています。
消化器・肝臓・胆嚢・膵臓・おしり
がん
~脳神経外科のご案内~
脳神経外科
部長 小野 成紀
脳神経外科は、認知、理解、意識、手足の動きなどといった生死に関わる疾患を扱う科です。
脳・神経
小児の近視進行は予防できるか?
眼科
部長 長谷部 聡
近視進行や眼軸長の伸展の著しい学童期にいかにそれを食い止めるかという問題は、今も眼科医に与えられた大きな研究テーマの一つ
目
総合健診センターの紹介
総合健診センター
センター長・部長 鎌田 智有
主な業務内容は、人間ドック、岡山市健康診査 (がん検診、特定健診など)、企業検診、個人健診、職員健診などであり、これらに対する医師による健康評価と医学的指導
健康診断
自ら出来る子宮頸がん予防
産婦人科
部長 本郷 淳司
わが国では、毎年子宮頸がんに およそ1万人がかかり、残念ながら3千人が亡くなっています。
腎臓・尿路・性器
感染症
女性
がん
小児の難聴~特に滲出性中耳炎について~
耳鼻咽喉・頭頸部外科
特任部長 秋定 健
小児の難聴を起こす疾患に中耳炎があります。
耳・鼻・のど
子ども
リハビリテーション科の紹介
リハビリテーション科
副部長 目谷 浩通
障害を持った方々のための診療科であるリハビ リテーション科について紹介いたします。
リハビリテーション
内視鏡下鼻・副鼻腔手術
耳鼻咽喉・頭頸部外科
特任部長 秋定 健
当科では以前から全身麻酔下に『内視鏡下鼻・副鼻腔手術(ESS)』を積極的に行っております。
耳・鼻・のど
これからのアンチエイジングと耳鼻咽喉科
耳鼻咽喉・頭頸部外科
特任部長 秋定 健
嗅覚は50歳~70歳付近を境に低下し、男性は女性より嗅覚機能が劣るとされています
耳・鼻・のど
メタボリックシンドロームの概念と予防
総合健診センター
センター長・部長 鎌田 智有
メタボリックシンドロームの重要な意義は、内蔵肥満を原因として、これらの生活習慣病が重積することで、心血管イベントや糖尿病の発症リスクが高くなることにあります。
糖尿病
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