看護部について

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パートナーシップ・ナーシング・システム

患者さんが安心して委ねられるしくみ。
看護師が安心して働けるしくみ。
当院にマッチする看護システムを常に考え、取り入れながら、安心・安全をより確かなものにしています。

パートナーシップ・ナーシング・システム(PNS)

いま注目されている“二人三脚”の看護体制を導入しています。

2人の看護師で複数の患者さんを受け持つ。これは2009年に福井大学医学部付属病院が開発した看護方式で、パートナーシップ・ナーシング・システム(Partnership Nursing System)と呼ばれます。
当院では、看護師が安全で質の高い看護を提供することを目的に、2015年に看護方式をPNSに変更しました。 看護職員の構成は看護主任を核(コア)としたグループの中で、互いによきパートナーとして対等な立場で互いの特性を活かし、相互に補完し合ってその責任と成果を共有します。
責任と成果を共有していくためには、パートナーシップを構成する全ての看護職員が他者に依存するのではなくプロフェッショナルとして「協調・協働」していくことを理解し、PNSマインドを持つことが大切です。 目的に沿って適切な看護が提供できるよう、毎年1回全部署の実施状況の監査・評価を行い、PNSのメリット・デメリットを踏まえて進めていきます。

PNSの構成図

実際の現場

総合外科
総合外科の病棟では、周術期を中心に、化学療法、検査入院、終末期の患者さんの看護に医療チームで取り組んでいます。手術前後のリハビリ、スマートケアや排泄ケア、フットケアチームなど医療チームと連携して情報交換を行い、安心して退院ができるように支援しています。若い看護師たちが、元気にがんばっています。

がんセンター
がんセンターの病棟では、安全で確実な化学療法を行い化学療法に伴う有害事象のマネジメントや治療上の注意点、日常生活におけるセルフケアなど、がんの診断から緩和までを医療スタッフがチームでかかわっています。