外来及び入院診療において、診療の一環として行う一般的な検査・処置・治療・モニター・看護業務等が該当します。具体的な事例は下記のとおりです。
当院では、各種感染症(MRSA、インフルエンザ、新型コロナ等)に応じた感染対策を行っております。それにもかかわらず、状況によっては院内にて感染症に罹患される場合があります。この場合の検査・治療は、保険診療で実施いたします。
当院は、医科大学附属病院であり、厚生労働省が定める臨床研修病院です。初期臨床研修医が、適切な指導のもと、診療行為に携わっています。また、当院は、医療職の育成を担う臨床実習機関でもあるため、医療系の学生や実習生、特定行為研修の看護師等に、臨床現場の見学・実習・研修に参加させることがあります。なにとぞ、ご理解とご協力をお願いします。なお、個別のお申し出により、臨床における見学等を断ることも可能です。
当院は、患者さんの病巣等の評価、治療方針を決定するために手術中に動画や写真を撮影することがあります。また医療者の医療技術の向上、医科大学生等の教育、学術研究のために、これらを利用する場合があります。この場合、「個人情報保護法」、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」および「川崎医科大学総合医療センターにおける患者の皆さまの個人情報保護に関する基本方針」等の法令、指針にしたがい、匿名化を図るなど、個人が特定できないよう厳重に管理します。
当院は、防犯や患者さんの見守りなどの目的のため、カメラを設置しております。撮影された動画は、プライバシーに配慮し、厳重に管理します。
動画データは、一定期間を経て消去されます。
病歴(カルテ)、画像情報、生理機能検査結果などの情報や、血液・尿などの検査試料、診断のための生検試料、手術で切除した病理組織などの試料については、医学の発展・向上のための医学研究目的で利用させていただくことがあります。この場合、患者さんの人権および個人情報の保護、研究の社会的・学術的な意義、科学的合理性及び透明性の確保などを法令・指針に照らし合わせ、必要な場合は倫理委員会で審査・承認を得た上で実施いたします。なにとぞ、ご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。 川崎医科大学の臨床研究につきましては、下記リンク先をご参照ください。
人を対象とする医学系研究に関する情報公開
*試料・・・血液、体液、組織、細胞等及びこれらから抽出したDNA等、人の体の一部であって研究に用いられるもの。
川崎医科大学総合医療センター