~脳神経外科のご案内~

更新日:2016/11/25

~脳神経外科のご案内~

<診療概要>
脳神経外科は、認知、理解、意識、手足の動きなどといった生死に関わる疾患を扱う科です。
交通事故、外傷などによる頭部損傷、脳出血、くも膜下出血、脳血栓(脳梗塞)などの脳血管障害をはじめ、脳腫瘍、水頭症、物忘れ、歩行困難、頭痛、めまい、首・肩・腰などの痛みやしびれなど非常に幅広い病気をカバーしています。 また、当科は、24時間365日、岡山市内はもとより地域の皆様の健康を守るべく、脳神経疾患における初期対応の救急から、高度な治療を必要とする救急まで、幅広いニーズに応えられる診療体制を確立すべく努力しています。


<特色・特徴>
当科では、いわゆる軽微な頭痛から、くも膜下出血や脳腫瘍など困難な手術まで、前述のとおり、幅広い脳・脊髄・神経疾患に対して、24時間365日いつでも対応できる体制をとっていることが特徴です。また、脳の精密検査などは、予約から結果説明まで比較的長く時間がかかることが多いですが、当院ではこのような検査も小回りのきくフットワークで可能な限り迅速に対応することが可能です。手術日は木曜日、外来日は木曜日の手術日以外ほぼ毎日となっていますが、緊急手術など急を要する処置や手術には24時間365日対応いたします。
 また、当科では大学附属病院としてふさわしい高度な治療を必要する疾患にも対応可能であり、脳の深部にできた癌や腫瘍の摘出に対して、最先端の内視鏡を用いた手術を行うことも可能です。さらに、手術治療を行う脳外科医が全国でも限られている、子供の頭、顔面などの生まれつきの、非常に稀な変形や異常(クルーゾン病やアペール症候群などのいわゆる頭蓋縫合早期癒合症など)に対する手術治療も行うことができます。
 
 

執筆者

脳神経外科 部長  小野 成紀
専門医・指導医 日本脳神経外科学会専門医/日本神経内視鏡学会技術認定医/日本脳卒中学会認定脳卒中専門医/日本小児神経外科学会認定医/卒後臨床研修指導医
専門領域・得意分野 脳血管障害/頭蓋底腫瘍/小児脳神経外科/神経内視鏡

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