総合医療センター研究ユニット

ユニット長 瀧川 奈義夫
院長補佐・内科部長(総合内科学4教授)

業務概要

総合医療センター研究ユニットは川崎医科大学中央研究センターに所属する研究施設で、総合医療センターに勤務する教職員や大学院生の研究基盤として平成24年に設置されました。現在、8つの科の医師、大学院生、研究補助員が様々な病気の原因や治療法を探るべく研究を重ねています。当ユニットでは主に分子生物学的手法を用いた実験に対応できる機器と実験スペースを提供しており、限られた時間を有効に使って実験できるようスタッフが機器の保守整備に努めています。また、機器の使用方法の説明や研究を始めたばかりの利用者に対する実技指導も行っています。川崎医科大学にある他の4つのユニットと連携を図りながら先端的な学術研究をしっかりとサポートし、社会に貢献できる成果をあげられるよう、スタッフ一同協力して管理運営にあたっています。

特徴・特色

当ユニットにはタンパク質やDNA・RNAの解析を行うための機器を中心に最新の設備が導入されています。実験操作が効率よくスムーズに行えるようワンフロアに一連の機器が配置され、使いやすい実験室となっています。近年、フローサイトメーター、リアルタイムPCR装置、イメージアナライザー(AmershamImager 600)、倒立蛍光顕微鏡といったより高度な分析が行える機器も導入されました。スタッフ・利用者の知識や技術の向上を目的としたセミナーも随時開催しています。