治験センター

センター長 瀧川 奈義夫
内科部長(総合内科学4教授)

業務概要

医薬品として承認申請するために「薬の候補」を使って、人について行う臨床試験を「治験」と言います。当センターは、治験センター長(医師)、治験事務局部門(事務職員、薬剤師)および治験コーディネーター(CRC)部門からなっています。治験審査委員会で必要な書類の作成、保管、議事録の作成、治験依頼者との対応、外部CRCとの連絡調整などを行っています。

2012年から2015年までの治験の申請状況を図1に示します。年間3件から4件の申請が有り(平均3.75件)、抗菌薬、抗ウイルス薬など感染症が主でした。疾患別では、肺炎、C型肺炎、糖尿病の順に多かったです。(図2)。また、腫瘍内科の開設により抗がん剤の治験も実施しています。今後も倫理的な配慮のもと、スムーズで正確かつ質の高い治験を実施してまいります。

  • 図1

  • 図2