臨床教育研修センター

センター長 猶本 良夫
外科部長(教授)

業務概要

当院は、平成23年から学校法人川崎学園の運営する施設として再出発しました。 質の高い実践的教育病院を目指し、優れた臨床研修プログラムを開発・提供・実践し、全国の研修医から選ばれることが当院の使命です。

当院の研修プログラム(V-28)は、2年間のうち10カ月を自由選択とし、各々の研修医は将来を見据えセンター長のアドバイスを受けながら、 ローテイト先を自律的に選ぶことができます。

当院の研修プログラム(川崎医科大学総合医療センター初期臨床研修プログラム2017)は、3コース(①初期研修基本プログラム、②小児科研修コース、③産婦人科研修コース)あり、一人ひとりのニーズに応えることができるよう、 センター長、副センター長、プログラム責任者、プログラム副責任者、指導責任者、指導医は、研修医、メディカルスタッフとも頻繁にコミュニケーションをとり、 研修医によるオーダーメイドで質の高い研修環境を提供することを目標としています。

卒後臨床研修委員会では、委員長他1821名(H27.2H28.8月現在)の委員を置き、委員会において研修全般について協議していますが、 折々の検討事項については実務部会を立ち上げ迅速な対応を行い、また、他病院の臨床研修に関わる先生方からの情報収集に努めるなど、 活発に活動しています。また、その上部委員会として研修管理委員会が組織され、研修全般の統括的管理・運営にあたっています。

特徴・特色

当院の病院理念は、『医療は患者のためにある、すべての患者に対する深い人間愛を持つ、24時間いつでも診療を行う、先進的かつ高度な医療・教育・研究を行う、 地域の医療福祉の向上と医療人の育成を行う』ですが、この理念に沿った臨床教育をすることが、患者さんだけでなく、全国の医大生から選ばれることに繋がると考えています。 当院の指導医の親切かつ丁寧な指導、コメディカル等職域を越えての協力関係を肌で感じながらの初期研修は、医療人としてだけでなく、良き社会人としてのスタートを切るにふさわしい環境だと自負しています。
なお、研修医を対象としたプログラムとして、『ウィークエンドカンファレンス 』(土曜日8:00~8:30)、『テクニカルカンファレンス』(隔週土曜日8:30~12:00)、『JJC(初期臨床研修医ジャーナルクラブ)』(木曜日17:00~18:00)、『プライマリケアカンファレンス』(随時)、『エマージェンシールームカンファレンス』(随時)等を実施しています。、H27年4月からはプライマリケアカンファレンス、エマージェンシールームカンファレンスの実施を予定しています。また、当院を基幹型研修病院とし、川崎医科大学附属病院や近隣の協力病院・施設との連携を図っています。

スキルラボ

平成24年4月より稼働し、現在鋭意充実を図っています。